脱オカルト
久しぶりの投稿になります
ナチュラルチューニングを皆様に広めるべく、ナチュラルの勉強をしておりました。
開発者の(株)遊心の那須博士は、ヒントは教えてくれますが、自分で考えろという人です。
似たような商品は数多くあるのですが、ナチュラルが凄いところは、適用対象が広いところと、数値で結果が出ることです。
つまり、オカルトと呼ばれないようにするためには、お客様に商品を説明できなければ為りません。
私は、理屈よりも、自分自身で飲み込み、かみ砕かなければ、人にも説明できないし、その前に、人に売ろうとも思いません
だからこそ、自分自身で理解できることが必要だったのです
ヒント
・ナチュラルの素材
・力の働き方の輪郭
この2点は聞きました
その上で、現状のナチュラルチューニングの形で
ナノテクノロジーを使っているということがヒントになりました
きっかけ
ナノテクノロジーの言葉を聞いてから
先に、そちらの技術の概要を知ろうと考えました
ナノテクノロジーの分野では、ナチュラルの素材と聞いていた物質も、ナノテクノロジーのマテリアルの一つで、いろいろな分野で応用されていると言うことを知りました。
その技術的な説明は、量子力学を用いれば、説明可能ということも、見えてきました。
量子力学
そこからは、ベクトル、シューレティンガー方程式、マックスウェルの方程式など、波動やベクトル等、量子力学の初歩の初歩の勉強です。
半年
そこから、半年ほど、自分でかみ砕きながら
ナチュラルチューニングのおぼろげな説明方法が見えてきました
量子力学は原子や分子、光など目に見えない事象からスタートします。そして、普通の人は、目に見えない物は信用してくれません。
ここに、量子力学以前の物理学と、それ以降の物理学の壁があるのですが、一般化しているナノテクノロジーの分野の世界はまさにそれです。
ナノレベル→原子&分子レベルの話。
そこまで細かくマテリアルを分散すると、結果として、様々な副次効果が生まれてきた
それだけの話なのです。
那須博士によると
ナノテクノロジーの導入によって、ナチュラルもより強力な力を発揮するようになったそうです。
元々、燃焼効率化実験での素材の加工で、ナチュラルのベースになる力は発見され
ナノテクノロジー化によって、更に効果は倍増し、
その力の説明も、量子力学を用いることによって、論理的に説明することが可能になりそうだ
なんとなく、私自身も見えてきました
もう少し
もう少し、時間は掛かりますが
ナチュラルチューニングが、オカルトでは無く、最先端の技術の応用による、商品と言うことを説明できる手前まで来ました
実は、(株)遊心の方では新製品の開発がどんどん進み、前回訪問した時には、人間用の新チップも開発されています。
もう少し時間は頂きますが、2023年、ナチュラルを羽ばたかせます。
余談
2022年後半ぐらいから、量子力学という言葉が世間でも流れてきました。
そして、車業界でも、まずはコーティングなどの、塗膜関連から、ナノテクが用いられるようになり、昨年はレース業界でも、ナノテクを聞くようになりました。
ナノテクや、量子力学が一般化されつつある今
本当に早く、ナチュラルチューニングを世間に出したいと思うと共に、興味がある方は是非、ご連絡ください。
ナチュラルチューニングの魅力は、応用分野が広いこと(省エネや、脱炭素などの分野。電子、電気、機械などは勿論、農業、人体まで応用できること)
商品としてだけで無く、マテリアルとして使えることは勿論、現状の商品に使えるだけで無く(改造をほぼすることが無く)、半永久的に使用できるところが魅力でもあります。